子供日記--2001年1月


子供にまつわる出来事をつづってみようと思います。
愚痴ばかりにならないことを祈りながら・・・
子供たちの「いいところ」をたくさんみつけるために・・・。




2001.1.31

 午後からプールだったから午前中にはじーじの家から帰ってくるはずだったのにSo
 「まだばーばんちにいたい〜」の言葉に勝てず(本当は自分の怠け心に勝てず)さぼってしまった。
 夕方に帰ってきて、ひさびさにひとりで3人の子供を風呂に入れた。なんとな〜く気が向いたので子供たちの好きな泡の入浴剤にしたらTakeには迷惑だったみたい。
 水の中が見えないから怖いのかな?
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2001.1.30

 今日はどういうわけか、SinSoが2人で遊んでいてくれるのでHPの改造がはかどる。
 それはいいんだけど、遊び方がおかしい。
 気が付くと、Sinは素っ裸になっている。いくら言っても着替えない。
 やっと服を着たと思ったら今度は洗面所で水遊びだ。せっかく着替えたのにびしょびしょ。そしてまたパンツ一丁に。
 また着替えを渡しても着ない。いくら言っても着ない。じーじが叱ってもへらへら笑っている。子供だって話せばわかるなんて、うそだ。
 Takeはじーじにベタベタ。
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2001.1.29

 朝からSoと私、くしゃみ・鼻水が止まらない。きっとアレルギーなんだろう。そろそろ花粉の時期だし、じーじの家には猫もいる。
 じーじの家に来たのは、少しでも私の時間ができるだろうという甘い考えからだった。だけどそれは本当に甘い考えで、SinSoのわがままぶりは相変らずだし、けんかをしては私にとばっちりがくる。
 晩御飯のときにお父さんから電話が入った。Sinにかわると、
 「今ね、ご飯食べてる途中なの〜」
 うそつけー! ちょっとだけ残しちゃったご飯を、どういう理由で残そうかと思ってたところでしょ!
 結局、残しちゃったんだから。相変らずの小食Sinちゃん。
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2001.1.28

 早朝からお父さんが1週間の出張に発ってしまったので午後からじーじの家にお泊りに来た。
 夕方、もうすぐご飯だというのにSo
 「おなかすいた〜、パン食べる〜」としつこいので焼いてあげた。
 オーブントースターが『ピー』というまで別の部屋にいたら、なんだか台所のほうがモクモク・・・。
 ちょうど出かけていたじーじとばーばが帰ってきて
 「なに〜! ちょっと、どーしたのー! これー!?」
 行ってみると、部屋中が煙で真っ白、焦げ臭い。
 トーストを1枚焼く時は、『1回目』というボタンを1回押すだけでいいらしい。私は『強トースト』を押してしまったのだ。それを押すと14分も焼きつづけるんだって。慣れない家電品には手を出すものじゃないね。
 Takeは初めての味、たくわんに夢中。さんざんなめたあとで何を思ったか、自分のおでこにペタッ。『満月仮面』のできあがり。Takeちゃん、ご満悦。
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2001.1.27

 また大雪が降った。
 以前からSoは雪が降ったらゆだるまやかまくらを作りたいと言っていたのだけど、今日はず〜っと降っていたのでなかなか外に出る気になれなくて、つきあってやれなかった。ごめんね。
 でも子供たちは外に行きたくてしかたがない。
 寒くないようにして外に出したら、あっという間に長靴に雪が入ってびしょびしょになって帰ってきた。
 明日は晴れたら雪だるま作りを一緒にやらなくちゃいけないかな?
 Takeは教えたわけでもないのに、誰かが上着を着るのを見ると手を振る。『バイバイ』だ。
 私が電話をしているのを見ると、手をほっぺにつける。『もしもし』だ。本物の電話を持たせると嬉しそうにほっぺに当てていた。かわいい時期なのね。
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2001.1.26

 今思うと、Sinには赤ちゃんの頃から高性能の『お母さんセンサー』が搭載されていた。
 SoTakeには付いてない機能だ。勝手にオプションを付けて生まれてきたのか?
 高性能とはいえ仕組みはシンプルで、寝るときに必ず自分の手や足を私の体の下に差し入れるというものだ。私の重みがなくなると、とたんに目覚め、泣き出すのだ。
 1ヶ月ほど前にだんご3兄弟のために3段ベッドを購入した。今春から幼稚園に通う2人にそれぞれに眠ってもらうためだ。
 2人とも眠気の限界に達すると3段あるベッドの好きなところで眠ってしまうのだが(場所は決まっているようで決まっておらず、日替わりだ)なにしろSinには高性能の『お母さんセンサー』が付いていた名残がある。
 今日も子供が寝た後にホッとひと息ついていると、気が付いて泣いた。なんで!?
 その泣き方も尋常ではない。とにかく大声でギャーギャー泣く。ぴょんぴょん跳ねて暴れる。声をかけても返事もせずに泣いてる。放っておくとずーっと泣いてる。
 添い寝すると魔法にかかったようにおとなしくなって眠るのだけど、私がこっそり起きてくるとまた目を覚まして同じことの繰り返しだ。
 そんなわけで、今もいつ気が付いて泣き出すかわからない状況なのである。
 たぶん、明日の朝も一番に起きて泣くだろう。
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2001.1.25

 ひとりで鳥類の図鑑を見ていたSinが卵を比較してるページを見て、
 「これが、にわとりのたまご、これが、だちょうのたまご・・・おかーさん、ひよこのたまごがないね」だって。ちょっとかわいい
 
 晩御飯のしたくをはじめる頃、そのSinがお昼寝してしまった。
 したくの途中で目を覚まして、いつものようにぐずぐず。しかたなくご飯の支度を中断してしばらく抱っこするとまた寝てしまった。
 ころんと寝かせてご飯の支度に戻ると
 「さむいー」と言ってきたのでもう1枚着せた。
 すると次は
 「おんぶしてぇ〜」と来た。
 「さっき、抱っこしたじゃん」と言うと、
 「抱っこはいやなの、おんぶがいいの〜!」
 なんて言い草なんだ! だったら、抱っこした時にそう言えー!
 私の抱っこで眠ったのは誰だったっけ?
 なかなか晩御飯にたどり着けない。
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2001.1.24

 SinSoは、どこで覚えたのか、
 「おかーさんが一番かわいい」なんて言う。
 ファーストフードのテレビCMで「おいちっ」と言っている、うちのお父さんがいつも「かわいー、かわいー」と言っている、私も「こんな娘がほしいね〜」と言っている、あの子が丁度テレビに出ていたので、
 「あのお姉さんと、どっちがかわいいの?」なんて脅迫とも思えるような質問をすると、
 「声はお姉さんの方がかわいい。顔はおかーさんの方がかわいい。だってホクロみたいのがいっぱいあるでしょ」
 それって、そばかすなんですけど・・・!
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2001.1.23

 うぅ・・・。今日も子供が仕事中のお父さんに電話をかけてしまった。
 うちでは「お昼ご飯を全部食べた子だけ、3時におやつを食べられる」という規則がある。
 なのにSinは昼ご飯を残すし(毎度毎度・・・)、おやつにふかし芋を作ったら、Soは熱いと言って激怒。
 その激怒の度合いが今日は異常だったのだ。とにかく大声で怒鳴り始めたので私も爆発し、プイッと外にでてしまった。
 私がそうやって外に出るとき、いつもは玄関の前にいて、子供が玄関をあけようとすると外から全体重をかけて開かないようにしていたのだ。
 でも昨日、それはバレバレであることがわかった。だから今日はとっとと玄関前から姿を消していた。
 それに気づいたSoが大泣きでお父さんにまた電話をかけてしまったのだ。
 私が家に戻ると(すぐに戻ってしまうんだけどね、上着も着てないし)電話の子機が台所の床に立っている。外線ボタンが光ったままで。
 「誰か、電話使ったの!?」
 「おとーさんにかけたの。だって、おかーさん、出て行っちゃうんだもん・・・ヒック、ヒック」
 「お父さん、出たの?」
 「出なかった〜ヒックヒック」
 あー、良かった。こんなに頻繁に子供が電話をかけたら、私がお父さんに叱られてしまう。
 ところが、後からお父さんに言われた。
 「今日もSoから電話あったよ」
 「え? お父さん、出なかったって言ってたけど」
 「打ち合わせ中だからブチッって切っちゃった。」
 そうだったのかー。ちょっとSoがかわいそうな気もするけど、それが最善の処置だったと思う。
 私も叱られなかったし、良かった、良かった。でも気を付けよう。お父さん、サラリーマンなんだから・・・。
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2001.1.22

 晩御飯のしたくをしていたら、Sin
 「おかーさん、四角いパンにケチャップをつけてぇ、ウインナーを切ってぇ、焼いて食べたいの」
 つまりピザトースト(チーズが抜けてるけど、ちゃんとチーズものせます)。
 パン好きの私ともあろうものが、勘違いして食パンを切らしてしまったのだ。
 「四角いパン、ないんだ。今度、買ってこようね」と言うと、なんと
 「おとーさんに、帰りに買ってきてもらえばいいじゃん! Soちゃん、おとーさんに電話して!?」
 私は手が離せなかったし、SoもTVに夢中になってたから、まさか電話なんかしないだろうと思っていたら、していた。
 PHSの番号が登録されているから、子供でもカタカナが読めれば簡単に電話できてしまうのだ。
 お父さんは約束通り、コンビニで食パンを買ってきてくれた。明日はピザトーストだ。
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2001.1.21

 朝、「玄関から外を見てごらん」って言ったらSoが素直に見に行った。
 ニヤッと笑って
 「まるいのがあった」ちょっと変な反応。確かに私の作った雪だるまは丸い体に丸い頭。おまけに丸い耳までつけていた。それにしたって、もっと喜びそうなものだ。
 そのあと、SinSoは外に遊びにでかけたものの、雪だるまに対する反応はなかった。
 午後になって、みんなで買い物に行こうと玄関を出ると、なんと私の雪だるまは踏み潰されていた。
 「ひどいっ。せっかくお母さんが作った雪だるまなのに・・・・・」するとSo
 「じゃあ、最初から言ってよ! 言わないからわかんなかったじゃん!」
 私は言い方が悪かったと思って
 「いいよ。雪だから、すぐに溶けちゃうんだよ」うまいなぐさめかたがみつからなかった。
 Soはお母さんが作った雪だるまを壊しちゃったと、罪の意識みたいなものを感じたのかもしれない。
 でもよくよく聞いてみると、最初に子供が見たときすでに雪だるまはただの大きな玉と小さな玉だったんだって。
 どうりで、変な反応だったわけだ。
 また雪が降ったら今度は一緒に作ってあげたいな。(本当は雪なんて降ってほしくないけどね)
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2001.1.20

 午後から雪が降った。
 降り始めてから慌てて買い物にでた。Soを連れて。
 雪経験に乏しいSoは道に薄く積もった雪の上を嬉しそうに歩いて私と足跡を比べたりしていた(たぶん初めてだったと思う)。
 11時頃、雪がやんだので私はひとりで外階段の雪を下ろしてみた。下ろしおわるとかなりの量の雪だったので、雪だるまを作ってみたくなって小さいのを作ってみた(私も生まれて初めてだったと思う)。
 作ってから玄関前まで運んだ。明日の朝、子供たちを驚かそうという魂胆。
 ちなみに、私が雪だるまをひとりで作ってた時、道でひとりでスノボやってた人もいました。ここはへんな地区かもしれません。
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2001.1.19

 毎日飽きもせず、So「おかーさん、バンデ(クラッシュバンディクー・カーニバル)やろう〜」
 昨日は一緒に遊ぶ時間が取れなかったので、今日は晩御飯のあとに少しだけゲームを一緒にすることにした。
 Soは私と組んでゲームを進めたいのだ。だから私と一緒にゲームをするということは、Sinが仲間はずれの状態になるのだ。
 本当はもう、子供の寝る時間は過ぎている。2人とも眠いのだ。でもSinは私たちが気になって、Soはゲームをしたくて、2人とも寝ようとはしない。
 そのうち、もぞもぞしていたSinが3段ベッドから落ちて顔を打った。
 「早く寝なさいよ〜」と言いながらも、Soにつきあってゲームをしていたくせに、私はそこで怒り始めてしまった。
 「だから早く寝なさいって言ったでしょー!」って。
 やだやだ。自分は流されてるくせに子供ばかり叱ってしまう。
 「もう寝なさい」って言われて寝てくれるといいんだけど、そうはいかない。子供ってみんなそうなのかな?
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2001.1.18

 灯油が切れた。
 うちのあたりは、毎日いろんな灯油やさんが日替わりで売りに来てくれるので、油断していたのだ。
 昨日の晩に灯油ケースが空になり、外に出しておいたのだけど(そうしておくと、灯油やさんが回ってきて入れてくれる)お昼頃にストーブの中に入ってる灯油が切れても今日はまだ灯油やさんが回ってこない。
 エアコンをつけても寒いのだ。子供たちは寒くないのか??? 不思議だ。
 結局、5時ごろに灯油やさんが来て、助かった。
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2001.1.11

 ときどき、Soが左胸をさわって「痛い〜」って言う。なんだろう?
 私も子供の時、息を吸うと肋骨のあたりに何かがひっかかるような痛みがあって、でも我慢してもっと深く息を吸うととつぜんひっかかりが取れたみたいに痛みがなくなる、ということがときどきあった(肋間神経痛?)
 だから、同じかな? と思ったり、心臓病!? なんて思ったり・・・。
 Takeは下痢が続いておしり真っ赤っ赤。
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2001.1.6

 初めての誕生日おめでとう Take!!
 Takeがやっと(もう?)1歳になった。
 晩御飯は姉家族も呼んでお祝い。
 初めての誕生日ケーキはモンブランのデコレーションケーキ。
 栗のクリームならTakeも食べるかな、っと思って。
 みんなにハッピーバースデーを歌ってもらったらちょっとうるうるっときてしまった。
 健康な男の子になってください。
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2001.1.4

 お父さんは、子供たちがピーターくん(ピーターくんの説明についてはこちら)に執着するのを良く思っていないみたい。
 帰省するとき、SinSoに「持って行かなくていいよな!?」と言って、本人たちも「うん!!」なんて言ったものだから、本当に持って来なかったのだ。
 でも「ピーターくんがないとダメ病」が重いSoは、眠くなったらやっぱりピーターくんが恋しいらしい。
 この間、ピーターくんの話をするSoに「Takeのピーターくん、借りれば?」と言ったら、本当に借りていたのだ。
 今日、SoTakeのピーターを借りようとすると、Takeはピーターを下に敷いてすでに寝ていた。
 それを見たSoは大泣き。「Soちゃんが借りようと思ったのに〜!」って。
 そんなこと言ったってしょうがないじゃん。私がどうしようかと考えていると突然、Soが嬉しい驚きの表情に! 口は「ホ」の形で目はびっくりおめめだ。
 私もビックリして「どーしたの!?」聞いたらなんと、
 「『書いてるとこ』あったよ〜」って。Soのお気に入りの角はTakeの下敷きになってなかったらしい。
 Takeのピーターでも同じ角にこだわるのね。
 「よかったぁ〜」安堵の表情でSoは眠りについたのである。
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2001.1.3

 名古屋ドームでやってるイベントに行ってきた。
 テレビのキャラクターのショーをやったり、ゲームができたり、おもちゃを売っていたり・・・。もちろん目当ては仮面ライダーなどのヒーローが活躍するショーだ。
 9時半の開場を目指して8時に出発。
 少し前に着いたら、ドームの前で少し待つことになった。今日は寒かった〜。Takeには私のマフラーを巻いてやったけどどうやらうっとうしいらしくてすぐにはずしてしまう。
 目当てのヒーローショーはやっぱり人気があるらしくてすごく混んでいた。なので私とTakeはショーを見ずにUFOキャッチャーなんかやって遊んでいた。
 その後、SinSoで意見が分かれたので二手に分かれることに。お父さん&Soは大きな滑り台へ。私はTakeを抱き、Sinを連れておもちゃ売り場へ。
 Soは滑り台のために文句も言わずに1時間並んだそうだ。そのくせ、順番がまわってきたら滑り台よりも足元のふわふわが楽しかったらしくて、ずっとぴょンぴょンしていたそうだ。
 Sinのほうは、「おもちゃをひとつ買ってあげる」と言ったら、迷った挙句、メカバルタンに決定。
 私は何度も念押ししたのだ。「あとから『やっぱり別のが良かった』って言わないでね」って。
 なのに、あとでSoにおもちゃを買ってあげるとき、「『ガラオン』が良かった〜」と大騒ぎ、大泣き。しかも、よりによってSoが選んだおもちゃが『ガラオン』。
 親としてはそんなわがままは許すわけにはいかないので、大泣きも無視。なのに、あまりにもうるさかったせいか、かわいそうに思ったのか、Soがおもちゃを交換してくれた。
 こんなことは世間では通用しないんだぞ、Sinちゃん。
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2001.1.2

 親戚が集まったところで麻雀をすることになった。
 麻雀牌をみるのが初めての子供たち。特にSoが興味津々。
 2セットあったので、おばあちゃんが1セットをおもちゃ代わりに貸してくれた。私は最初、ゲームに参加していたのでお父さんがSoの相手。
 1から9まで並べ終わったら「ロン!」と言う遊びをさせていたのだけど、どうやら大人とは違うルールだということに気づいたらしく、だんだん不満顔に。
 2列に並べた牌を2段に積むという作業をやりたいと言い出した。お父さんは教えてあげてたようだけど、5歳児の手(しかも不器用なSo)では無理らしい。
 あまり根気もあるほうではないので、そのうちにやりたいのにできないというジレンマに陥り、怒りだした。
 弟たちがもう少し大きくなったらドンジャラ(だったかな?)でも買ってやるかな。
 私はもちろん負けました。
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2001.1.1

 あけましておめでとうございます。
 21世紀の元旦は姉家族とおばあちゃんと一緒にいちご狩りに出かけました。静岡の石垣。
 食べ放題のいちご。石垣になっているいちごはしゃがまなくても摘めるから、Takeを抱いたままの私でもらくらく。
 赤いいちごを見つけて、私が摘もうとすると、「へへっ」と笑うTake。いちごのかけらを口に入れてやろうとするとよだれをたらして待っているTake
 Sinはあまり食べずにあきてしまい、Soは練乳で服を白くしていた。
 いちごのあとは三保の松原へ。
 男の子たちは波とおいかけっこ。Sinだけはどういうわけか波に向かって行かなくて、
 「ねぇ、お父さん、ウルトラマンレオの歌しってる?」全然関係ない話をしてた。兄弟でも全く違うのね。
 それにしたって、暖かくて、これが元旦なんてウソみたい。
 富士山もきれいに見えました。デジカメを持っていけば良かった・・・。ぐすん。
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